EHS総合研究所コラム一覧
ALL EHS COLUMNS
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〈EHS研究所 コラム46〉始まった資源循環とCFPの情報伝達
含有化学物質の情報伝達は定着しましたが、部品等に関して提供するまでのGHG排出量と循環材料の使用情報が求められように検討が進んでいます。
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〈EHS研究所 コラム45〉オフィスビルの省エネ規制はどう変わる
2024年4月施行の省エネ性能表示、2025年4月施行の建築物省エネ法改正による小規模非住宅建築物の省エネ基準適合義務化。借りる側にも選ぶ判断材料が。
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〈EHS研究所 コラム44〉工学ナノ材料に適用する職業的リスクマネジメントについての標準仕様書の発行
日本産業調査会(JISC)から工業ナノ材料のリスク管理に関する標準仕様書が発行されます。化学物質のリスクアセスメントは定着しているのか。
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〈EHS研究所 コラム43〉北極海氷、南極海氷は減少しているか
北極海氷について以前もコラムに書いた通り、2012年以降減少の傾向は見られない。南極海氷は安定していたものが、昨年減少が見られた。その後どうなっているだろうか。
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〈EHS研究所 コラム42〉「想定外」は言い訳にもならないか?
バブル崩壊、東日本大震災や何らかの破綻が起きるたびに「想定外」という言葉が聞かれました。今後、経営者や為政者から「想定外」が使われないことを願います。
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〈EHS研究所 コラム41〉ISO、IEC、ENなど環境規制にも引用される規格
ISO(国際標準化機構)やIEC(国際電気標準会議)で国際規格の開発は加速しています。EUでは環境規制に規格を引用すること多く、EUでビジネスを行う上で重要です。
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〈EHS研究所 コラム40〉水セキュリティに対して
投資家が関心を持ち、CDPでも評価される水セキュリティ。日本では水利用に関して、関心は薄いが何故評価対象なのかと評価ツールはあるのか?
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〈EHS研究所 コラム39〉CDP2024は中小企業も対象に
日本でも大企業の多くが回答しているCDPだが、CDP本部では2024年版の改訂で中小企業も対象となるよう進められています。
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〈EHS研究所 コラム38〉「SBTi、TCFDやTNFDなどは何のため?」
SBTiやTCFDなどの情報開示は、顧客、投資家に評価されるためでしょうか。自らの経営課題を見つけて対処するためのツールでしょうか。
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〈EHS研究所 コラム37〉「バイオマスエネルギーの将来」
世界と日本のバイオマスエネルギー利用、再エネの地域特性
