EHS総合研究所コラム一覧
ALL EHS COLUMNS
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〈EHS研究所 コラム41〉ISO、IEC、ENなど環境規制にも引用される規格
ISO(国際標準化機構)やIEC(国際電気標準会議)で国際規格の開発は加速しています。EUでは環境規制に規格を引用すること多く、EUでビジネスを行う上で重要です。
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〈EHS研究所 コラム40〉水セキュリティに対して
投資家が関心を持ち、CDPでも評価される水セキュリティ。日本では水利用に関して、関心は薄いが何故評価対象なのかと評価ツールはあるのか?
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〈EHS研究所 コラム39〉CDP2024は中小企業も対象に
日本でも大企業の多くが回答しているCDPだが、CDP本部では2024年版の改訂で中小企業も対象となるよう進められています。
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〈EHS研究所 コラム38〉「SBTi、TCFDやTNFDなどは何のため?」
SBTiやTCFDなどの情報開示は、顧客、投資家に評価されるためでしょうか。自らの経営課題を見つけて対処するためのツールでしょうか。
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〈EHS研究所 コラム37〉「バイオマスエネルギーの将来」
世界と日本のバイオマスエネルギー利用、再エネの地域特性
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〈EHS研究所 コラム36〉「サーキュラーエコノミーは3Rと何が異なるか」
サーキュラーエコノミー(循環経済)は、リニアエコノミーとどこが異なり、3Rの拡大とは違うのか。
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〈EHS研究所 コラム35〉「COP28の結果からも、再エネ電力の調達を本気で考える時代に」
COP28で進展したいくつかの合意からも、再エネ利用の拡大の必要性はさらに高まります。再エネ電力の供給量はまだ十分ではありませんが、再エネ電力の価格も安定し、再エネ電力調達手段も増加しています。再エネ電力をどのように調達するか考える時期が来ています。
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〈EHS研究所 コラム34〉「SBTiとTCFDは正しく理解されているか?」
SBTiは2度未満が目標ではなくなっている。TCFDで求められているのは、「非」財務情報の開示ではなく、気候変動に関する財務情報の開示。
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〈EHS研究所 コラム33〉「LCAはSSbDの影響を受けるのか?」
SSbD(安全で持続可能な設計)とLCAの関係は、どのようになるでしょうか。蓄電池開発に関してのLCTとSSbDの調査報告を読み、考えてみました。
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〈EHS研究所 コラム32〉「森林の蓄積量は増えている。しかし、需要は増えず、間伐も減少」
日本の森林で最も大切なのは、すべての森林が適切に保全されること。現状はどうでしょうか?