事例紹介

製品含有化学物質 情報伝達の実践【導入セミナー 有料】を新宿にて開催しました。


2017年5月24日

セミナー

レポート

本日、新宿本社にて、
「導入セミナー《製品含有化学物質 情報伝達の実践 第6回》」を
開催致しました。

 

今回も多くの方にご参加頂き、満員での開催となりました。誠にありがとうございます。
今回のセミナー内容は、従来のJAMPスキーム「MSDSplus/AIS」と
新情報伝達スキーム「chemSHERPA」の違いがわかるようなものとなっております。

 

また、データの作成や承認の仕方、複合化の仕方をはじめ、
chemSHERPAの動向と必要性、作成演習等も盛り込まれています。
AISやMSDSplusはもちろん、
chemSHERPA-AI、chemSHERPA-CIでの
成形品や化学品の事例演習も行いました。

 

 

◆講師
小川俊一さん(元リコー)
実践セミナー 導入セミナー有料

 

◆ご参加企業様
電子部品メーカー様や、樹脂加工メーカー様、医療器メーカー様
エンジン部品メーカー様など、産業用機器メーカー様など、
今回も様々な分野の方にご参加頂きました。
・川上企業:  4%
・川中企業: 82%
・川下企業: 14%
・商社企業:  4%

 

◆プログラム
・情報伝達の仕組み(JAMP情報ツール)
・情報伝達の仕組み(chemSHERPAツール)
・成形品の事例演習(AIS/chemSHERPA-AI等)
・化学品の事例演習(MSDSplus/chemSHERPA-CI等)

 

 

《事前アンケートにて》
・製品含有化学物質管理の基礎知識
全く分からない    ・・・  9%
あまり理解していない ・・・ 30%
大体理解している   ・・・ 46%
十分理解している   ・・・ 15%

 

・支援ツール(MSDSplus)について
使えない(知らない) ・・・ 60%
使えるが自信が無い  ・・・ 30%
問題なく使える    ・・・ 10%

 

・支援ツール(AIS)について
使えない(知らない) ・・・ 23%
使えるが自信が無い  ・・・ 60%
問題なく使える    ・・・ 17%

 

・chemSHERPA-CIについて
使えない(知らない) ・・・ 92%
使えるが自信が無い  ・・・  8%

 

・chemSHERPA-AI
使えない(知らない) ・・・ 96%
使えるが自信が無い  ・・・  8%

 

 

※随時、出張セミナーも全国対応させて頂いております。


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