セミナー
レポート
本日、大阪拠点にて、
「導入セミナー《製品含有化学物質 情報伝達の実践 第８回》」を開催致しました。
今回も多くの方にご参加頂き、満員での開催となりました。誠にありがとうございます。
今回のセミナー内容は、従来スキーム「MSDSplus/AIS」と
新情報伝達スキーム「chemSHERPA」の違いがわかるようなものとなっております。
また、データの作成や承認の仕方、複合化の仕方をはじめ、
chemSHERPAの動向と必要性、作成演習等も盛り込まれています。
AISやMSDSplusはもちろん、
chemSHERPA-AI、chemSHERPA-CIでの
成形品や化学品の事例演習も行いました。
計測機器メーカー様や、産業機器メーカー様、樹脂加工メーカー様、
自動車部品商社様、医療機器メーカー様等
今回も様々な分野の方にご参加頂きました。
◆講師
太田義弘さん（元パナソニック）
◆ご参加企業様
・川上企業： １４％
・川中企業： ４８％
・川下企業： １９％
・商社企業： １４％
◆プログラム
・情報伝達の仕組み（従来スキーム）
・情報伝達の仕組み（chemSHERPAツール）
・成形品の事例演習（AIS/chemSHERPA-AI等）
・化学品の事例演習（MSDSplus/chemSHERPA-CI等）
《事前アンケートにて》
・製品含有化学物質管理の基礎知識
全く分からない ・・・ ３％
あまり理解していない ・・・ ３４％
大体理解している ・・・ ６０％
十分理解している ・・・ ３％
・支援ツール（MSDSplus）について
使えない（知らない） ・・・ ５４％
使えるが自信が無い ・・・ ２３％
問題なく使える ・・・ ２３％
・支援ツール（AIS）について
使えない（知らない） ・・・ ４０％
使えるが自信が無い ・・・ ３０％
問題なく使える ・・・ ３０％
・chemSHERPA-CIについて
使えない（知らない） ・・・ ８５％
使えるが自信が無い ・・・ １５％
問題なく使える ・・・ ０％
・chemSHERPA-AI
使えない（知らない） ・・・ ８８％
使えるが自信が無い ・・・ １２％
問題なく使える ・・・ ０％
◆セミナーご案内
次回は8/3(木)大阪での開催になります。
・無料セミナーも開催しております。下記リンクをご覧ください。
※随時、出張セミナーも全国対応させて頂いております。
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